検索結果書誌詳細

ローザ・ルクセンブルク全集 第1巻

  • 書誌の詳細です。現在、予約しているのは 0 件です。
  • 表示書誌を予約したい場合は「カートに入れる」ボタンを押下して下さい。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000210530
書誌種別 図書
著者名 ローザ・ルクセンブルク/著
小林勝/編集責任
出版者 御茶の水書房
出版年月 2012.3
ページ数 13,651,16p
大きさ 23cm
ISBN 978-4-275-00975-3
分類記号 308
書名 ローザ・ルクセンブルク全集 第1巻
書名ヨミ ローザ ルクセンブルク ゼンシュウ
内容紹介 帝国主義と軍国主義との闘いに全生涯を捧げたローザ・ルクセンブルクの論考、演説等を集成。第1巻は「ポーランド労働者階級の政治的課題」など、1892年〜1896年7月の論考を収録する。


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図008535957308/86/1 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 一八九二年のウッチのメーデー   3-12
2 ポーランド労働者階級の政治的課題   13-18
3 民族性剝奪について   グルコ総督の統治一〇周年に寄せて   19-23
4 外国の労働運動   25-34
5 資本主義的搾取と労働者保護立法   35-92
6 外国の労働運動   93-102
7 外国の労働運動   103-115
8 一八九三年のチューリヒでの第三回国際社会主義労働者大会へ宛てた一八八九〜一八九三年のロシア領ポーランドにおける社会民主主義運動の状態と経過についてのポーランド王国社会民主党の機関紙『スプラヴァ・ロボトニチャ(労働者問題)』編集部による報告   117-129
9 国際社会主義労働者大会(一八九三年八月六〜一二日、チューリヒ)における演説   代表権の擁護に向けて   131-133
10 ポーランドの代表権問題についての最後の発言   135-139
11 訂正   141-143
12 外国の労働運動   145-159
13 イギリスの炭鉱ストライキ   161-170
14 外国の労働運動   171-179
15 国内の展望   181-186
16 いかにしてメーデーは生まれたか   187-189
17 労働時間短縮のための闘争   191-195
18 政治的自由とメーデー   197-199
19 メーデーと社会主義   201-210
20 新たな段階   211-216
21 外国の労働運動   217-222
22 第一回社会民主党大会の決議案   223-226
23 小旗を換える前に   227-232
24 外国の労働運動   政治的自由を求めるベルギーの労働者の闘争   233-243
25 世論の鞭を浴びせる   245-343
26 ドイツのポーランド人社会主義者の大会   345-352
27 外国の労働運動   イギリスの労働組合大会   353-359
28 小旗が向きを変えた   361-363
29 ロシアより   365-370
30 ツァーリ・アレクサンドル三世の支配   371-413
31 独立ポーランドと労働者問題   415-463
32 新しい治世   465-469
33 判決   471-475
34 外国の労働運動   第一回ドイツ鉱山労働者大会   477-481
35 「ポーランドの社会民主主義と民族性」への回答   483-489
36 外国の労働運動   491-497
37 労働者のポーランド   499-506
38 社会愛国主義の運命とメーデー   507-513
39 メーデー   515-536
40 ポーランド労働運動の創始者たち   追想   537-544
41 鞭を浴びせる   545-548
42 ロシアの労働運動   549-560
43 ドイツおよびオーストリアにおけるポーランド社会主義運動の新潮流   561-592
44 二つの決議案   593-595
45 ロンドンの国際大会におけるポーランド問題   597-608
46 ポーランドにおける社会愛国主義   609-630
47 一八九三〜一八九六年のロシア領ポーランドにおける社会民主主義運動についてのロンドン国際社会主義労働者・労働組合大会への報告   631-640
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。