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ベスト・エッセイ 2011

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タイトルコード 1000000140327
書誌種別 図書
著者名 日本文藝家協会/編
出版者 光村図書出版
出版年月 2011.6
ページ数 349p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-89528-603-9
分類記号 914.68
書名 ベスト・エッセイ 2011
書名ヨミ ベスト エッセイ
内容紹介 時の流れのなかの、出会いと別れ。懐かしくてせつない感情がゆらぐ…。角田光代、林真理子、藤沢周、町田康ら、一流文筆家の名文を収録。日本文藝家協会編纂のエッセイ・アンソロジー。
件名1 随筆-随筆集


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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図008376766914.6/ニ/ 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 心の遠近も微妙な差   10-12
穂村弘/著
2 埠頭のモールス信号   13-17
向井万起男/著
3 次   18-21
岸本佐知子/著
4 渋谷の自由猫に救けられて   22-24
早坂暁/著
5 灯の中に   25-28
武田花/著
6 鬼はどこへ   29-32
中村文則/著
7 乾きものと生ものと   33-39
安達千夏/著
8 或る騎士の物語   40-44
司修/著
9 ふたつの日本喪失   45-49
藤谷治/著
10 ブラキストン線と大地の組成   50-53
梯久美子/著
11 路上の写真屋   54-60
沢木耕太郎/著
12 古典に読む介護   61-64
大塚ひかり/著
13 優しいは怪しい   65-68
町田康/著
14 旅芸人になる   69-72
島田雅彦/著
15 GWの2つの死   73-75
保坂和志/著
16 花子のいる風景   76-80
平岩弓枝/著
17 猫に恩返し〓   81-84
佐野眞一/著
18 識字率と識詩率   85-91
五木寛之/著
19 トラウマ犬   92-96
加藤幸子/著
20 死を受け入れること   97-100
池内了/著
21 すがすがしい空間   101-103
曽野綾子/著
22 年の取り方について   104-110
内田樹/著
23 ジェームズ・メイスンの胸毛   111-115
三木卓/著
24 蚕の口   116-120
村田喜代子/著
25 路地の奥の家   121-125
リービ英雄/著
26 光速老人   126-128
三浦しをん/著
27 タバコと英和辞典   129-131
半藤一利/著
28 思考と語りに「一刀斎」の切れ味   132-135
池内紀/著
29 若者たちへ   136-140
塩野七生/著
30 曇りなら集合です。   141-143
堀江敏幸/著
31 百日草の記憶   144-145
澤地久枝/著
32 骨と胸   146-149
中西進/著
33 自分の半生と衝突   150-154
秋山駿/著
34 ハメをはずす   155-158
湯本香樹実/著
35 庭の話   159-162
谷川俊太郎/著
36 没イチ   163-166
眉村卓/著
37 私達はまた笑い合うことが出来る   167-170
吉行和子/著
38 ライ・レ・ローズのアトリエ   171-175
野見山暁治/著
39 のすたるじあ   176-177
藤沢周/著
40 朝はあんパン   178-182
坪内稔典/著
41 初恋を手術した日   183-188
村田沙耶香/著
42 青葉繁れる季節に   189-192
伊集院静/著
43 森澄雄さんを悼む   193-195
金子兜太/著
44 かまい   196-199
赤染晶子/著
45 闇と蛍火時をつなぐ夜の川   200-203
辺見庸/著
46 「発見」最初は気づかない   204-206
福岡伸一/著
47 暮らしの基いをなしているもの   207-211
高橋順子/著
48 苦しい人生   212-216
車谷長吉/著
49 自由と、不自由   217-221
玄侑宗久/著
50 りんごと柿   222-224
森絵都/著
51 ある日の銀座   225-228
坂上弘/著
52 銀座を迷う   229-234
林真理子/著
53 伊能忠敬地図の原理と頭上の脅威   235-239
池澤夏樹/著
54 坂道の怪   240-246
平田俊子/著
55 喋るばかりが能じゃない   247-249
立川談四楼/著
56 澄んだ瞳の悲しみ   250-254
小川洋子/著
57 都心夜景   255-258
黒井千次/著
58 父のたわごと   259-262
中島京子/著
59 遠い声にうながされて   263-267
佐々木幹郎/著
60 遺産と誤算   268-272
吉村萬壱/著
61 死ぬ気まんまん   273-275
伊藤比呂美/著
62 サンタクロースの謎   276-278
野崎歓/著
63 老優   279-283
村松友視/著
64 見知らぬ街で   284-289
乃南アサ/著
65 闇がなければ   290-294
角田光代/著
66 正月二日の流星   295-297
古井由吉/著
67 やがて訪れる好ましい時代を期待して   298-301
河野多惠子/著
68 財布の奥の巨人軍   302-305
赤瀬川原平/著
69 甲子園のジイジ   306-310
ねじめ正一/著
70 栄光、凋落、筆圧   311-315
津村記久子/著
71 新しい日本人と新しいアメリカ人   316-318
鶴見俊輔/著
72 温かな手   319-322
井坂洋子/著
73 人間が好きだった立松和平さん   323-325
重松清/著
74 カーネーション   326-330
南伸坊/著
75 笑い声に包まれた旅立ち   331-333
三谷幸喜/著
76 菜食主義者   334-337
多和田葉子/著
77 人生は複線で   338-341
鷲田清一/著
78 ひたすらに書き続けた一生   342-349
高井有一/著
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