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こころに響いた、あのひと言

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書誌詳細

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タイトルコード 1000000020011
書誌種別 図書
著者名 「いい人に会う」編集部/編
出版者 岩波書店
出版年月 2010.2
ページ数 11,169p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-022895-4
分類記号 914.68
書名 こころに響いた、あのひと言 
書名ヨミ ココロ ニ ヒビイタ アノ ヒトコト
内容紹介 苦しいときに勇気を与えてくれた言葉、人生の岐路で指針となった言葉、さりげないけれどこころ揺さぶられた言葉-。いつまでも忘れられないひと言をめぐるエピソードを、各界で活躍中の52人がつづる。
件名1 随筆-随筆集


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資料情報

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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図008136756914.6/イ/ 書庫帯出可在庫 


内容細目

1 それでは   3-5
嵐山光三郎/著
2 父・藤沢周平の口癖   6-8
遠藤展子/著
3 ダレだってアガりますよ   9-11
泉麻人/著
4 サヤマさんにしか書けませんよ   12-14
佐山一郎/著
5 闇の中の声   15-17
赤瀬川原平/著
6 楽しくなくちゃ   18-20
高見恭子/著
7 SOSは早めに出せ   21-23
森永卓郎/著
8 私は無口です   24-26
山藤章二/著
9 知るということはり   27-29
高橋治/著
10 ありきたりでも温もりがある   30-32
沢木耕太郎/著
11 人の世話をする力があるのはありがたい   33-35
坂東眞理子/著
12 とてつもなく大きい天然のオオクワガタがいる   36-38
織田裕二/著
13 人類愛のために学問をやっている   39-41
岡田武史/著
14 ジャンプするためにはしゃがまなくてはなりません   42-44
吉元由美/著
15 品行の悪いのは直るけど、品性の悪いのは直らねェ   45-47
山本晋也/著
16 まだまだふくらむ風船   48-50
坪内祐三/著
17 締め切りと枚数は守れ   51-53
池井優/著
18 好きなことを思う存分やらせてあげなさい   57-59
秋山仁/著
19 「できたらいいな」と思うこと   60-62
柳田邦男/著
20 それも功徳だろう   63-65
野際陽子/著
21 それが出来ねば長にはなれない   66-68
長尾真/著
22 翼を広げなさい。なりたいものになるのよ   69-71
堤未果/著
23 だれも走ってないから、走りやすいんじゃないか   72-74
都築響一/著
24 ジャアジャアの幸せ   75-77
中野翠/著
25 貧乏はオレのたったひとつの自慢なんだ   78-80
ねじめ正一/著
26 いろんな人生を知ることは、あなた自身が豊かになるということ   81-83
最相葉月/著
27 犬は人なり   84-86
四方田犬彦/著
28 だってあなたは、そういう人だもの   87-89
イッセー尾形/著
29 知床の大船頭さん   90-92
立松和平/著
30 黙って座っていなさい   93-95
頼近美津子/著
31 おまえの会社は死んでいるぞ   96-99
山本一力/著
32 医療と同じくらい、芸術が必要なのです   100-102
佐藤しのぶ/著
33 童話は大人が読むもんや   103-105
高島俊男/著
34 ご苦労をおかけしています   106-108
麻生千晶/著
35 あしたから、頼む   111-113
玄侑宗久/著
36 動けば、叶う   114-116
桐山秀樹/著
37 本当に優しいということは、強いということだ   117-119
黒澤和子/著
38 スーツはあのころのを着ています   120-122
小林信彦/著
39 あの人の口のなかでは、ほんとうの煙草の味がするんだろうな   123-125
津野海太郎/著
40 僕も箸で食べるほうが気楽なんです   126-128
妹尾河童/著
41 今からでも遅くはない   129-131
山村紅葉/著
42 あそびましょ   132-135
小宮山量平/著
43 食わせてあげるよ   136-138
三浦しをん/著
44 真の意味で豊かな生活をするならば…   139-141
福岡伸一/著
45 人生はされどうるわし   142-144
池内紀/著
46 言葉に誠実であることが、他者に誠実であることだ   145-147
天野祐吉/著
47 稲穂は実れば実るほど頭を垂れる   148-150
今井通子/著
48 麓の瘦せた豚となっても生きる   151-153
森村誠一/著
49 鉛筆を一本もらえますか   154-156
千住博/著
50 ケンチャナヨ精神   157-159
梁石日/著
51 本の幸せ   160-162
郷原宏/著
52 あきらめたらあかんで   163-165
ケンタロウ/著
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