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大正・昭和戦前期政治・実業・文化演説・講演集

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書誌詳細

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タイトルコード 1000000487187
書誌種別 図書
著者名 金澤裕之/編
相澤正夫/編
出版者 日外アソシエーツ
出版年月 2015.4
ページ数 23,427p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8169-2531-3
分類記号 210.69
書名 大正・昭和戦前期政治・実業・文化演説・講演集 
書名ヨミ タイショウ ショウワ センゼンキ セイジ ジツギョウ ブンカ エンゼツ コウエンシュウ
副書名 SP盤レコード文字化資料
内容紹介 コレクターが蒐集したSP盤レコードに遺された、大正〜昭和戦前期の政治家・軍人・実業家等の演説を、言語研究の専門家が可能な限り忠実に文字に起こした資料集。大正4年「司法大臣尾崎行雄君演説」など135編を収録。
著者紹介 横浜国立大学教育人間科学部教授。
件名1 日本-歴史-大正時代-史料
件名2 日本-歴史-昭和時代-史料
件名3 日本語-歴史-史料


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資料情報

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No. 所蔵館資料番号請求記号配架場所帯出区分状態 貸出
1 県立図009138678210.69/96/ 一般開架帯出可在庫 


内容細目

1 強力内閣の必要   3-4
犬養毅/述
2 新内閣の責務   5-8
犬養毅/述
3 危ない哉!国民経済   9-11
井上準之助/述
4 地方政戦に直面して   11-14
井上準之助/述
5 伸び行く朝鮮   15-16
宇垣一成/述
6 日本の天職   17-19
内田良平/述
7 憲政ニ於ケル與論ノ勢力   20-26
大隈重信/述
8 総選挙に際して   27-28
岡田啓介/述
9 愛国の熱誠に愬ふ   29-30
岡田啓介/述
10 司法大臣尾崎行雄君演説   31-41
尾崎行雄/述
11 普選投票に就て   42-49
尾崎行雄/述
12 正しき選挙の道   50-53
尾崎行雄/述
13 御挨拶に代へて   54-56
木下成太郎/述
14 私の綽名「避雷針」の由来   57-59
木村清四郎/述
15 理由ナキ解散   60-62
小泉又次郎/述
16 政治の倫理化   63-67
後藤新平/述
17 人間一生の信念   68-70
阪谷芳郎/述
18 総選挙ニ際シテ   71-73
桜内幸雄/述
19 非立憲の解散・当路者の曲解   74-79
島田三郎/述
20 金輸出再禁止に就て   80-84
高橋是清/述
21 護国の礎   85-87
田中義一/述
22 国民ニ告グ   87-89
田中義一/述
23 総選挙ニ直面シテ   90-92
頼母木桂吉/述
24 普通選挙論   93-96
永井柳太郎/述
25 第二維新の理想   96-98
永井柳太郎/述
26 正シキ政党ノ進路   99-100
永井柳太郎/述
27 独善内閣勝つか国民大衆勝つか   101-102
永井柳太郎/述
28 強く正しく明るき日本の建設   103-104
永井柳太郎/述
29 逓信従業員諸君に告ぐ   105-107
永井柳太郎/述
30 犬養内閣の使命   108-109
鳩山一郎/述
31 経済難局の打開について   110-116
浜口雄幸/述
32 モラロジー及び最高道徳の特質   117-119
広池千九郎/述
33 総選挙ニ際シテ国民ニ愬フ   120-121
町田忠治/述
34 政界の浄化   122-123
町田忠治/述
35 青年よ起て   124-126
松岡洋右/述
36 日本精神に目覚めよ   126-137
松岡洋右/述
37 挙国一致ノ力ヲ以ッテ難局ヲ打開スベシ   138-140
松田源治/述
38 大行天皇の御幼時を偲び奉りて   141-142
間部詮信/著
39 政党ノ政策ヲ確ムル必要   143-145
武藤山治/述
40 日本外交は何処へ行く   146-147
森恪/述
41 地方政戦に直面して   148-150
山道襄一/述
42 対支政策   151-153
芳澤謙吉/述
43 総選挙に臨み国民に愬ふ   154-155
若槻礼次郎/述
44 地方政戦に直面して   156-158
若槻礼次郎/述
45 日本海海戦に於ける東郷大将の信仰   159-161
小笠原長生/述
46 乃木将軍の肉声と其想出   161-162
小笠原長生/述
47 凱旋後の所感   163-165
多門二郎/述
48 連合艦隊解散式訓示   166-167
東郷平八郎/述
49 軍人勅諭奉戴五十周年記念   168-169
東郷平八郎/述
50 日本海海戦第一報告と信号   170
東郷平八郎/述
51 軍人勅諭   171
東郷平八郎/述
52 三笠艦保存記念式祝辞   172-173
東郷平八郎/述
53 皇軍感謝決議に対する東條陸軍大臣謝辞   174
東條英機/述
54 東條陸軍大臣閣下御訓示   175-176
東條英機/述
55 大詔を拝し奉りて   176-178
東條英機/述
56 戦陣訓   179-185
東條英機/述
57 飛行機の大進歩   186-187
長岡外史/述
58 太平洋横断に際し全国民に愬ふ   188-189
長岡外史/述
59 弥マコトの道に還れ   190-193
秦真次/述
60 「火の用心」の講演   194-195
松井茂/述
61 第七十五回誕辰祝賀会   196-197
渋沢栄一/述
62 御大礼ニ際シテ迎フル休戦記念日ニ就テ   198-200
渋沢栄一/述
63 道徳経済合一説   201-204
渋沢栄一/述
64 石油事業について   205-207
津下紋太郎/述
65 創業五十周年に際して   208-209
成瀬達/述
66 我等の信条   210-211
成瀬達/述
67 二十億円達成に際して   211-213
成瀬達/述
68 我等の覚悟   214-215
弘世助太郎/述
69 神守不動貯金銀行   216-217
牧野元次郎/述
70 貯金の三徳   218-219
牧野元次郎/述
71 ニコニコの徳   220-221
牧野元次郎/述
72 良心運動の第一声   222-225
牧野元次郎/述
73 国家的禁酒注意   226-228
青木庄蔵/述
74 戦いなき世界への道   229-231
大谷光演/述
75 恋愛と自由   232-235
賀川豊彦/述
76 皇太子殿下御外遊御盛徳謹話   236-238
加藤直士/述
77 文芸と人生   239-242
菊池寛/述
78 仏教講演   243-251
佐々木清麿/述
79 皇太子殿下ご誕生を祝し奉る   252-254
下田歌子/述
80 喜寿記念碑除幕式に際して所感を述ぶ   255-256
下田歌子/述
81 湯瀬の松風   作詞者の口上   257-258
杉村楚人冠/述
82 新皇室中心主義   259-261
高田早苗/述
83 訪欧大飛行航空講演   262-263
高原操/述
84 教育勅語の神髄   264-270
田中智学/述
85 武道の徳   271-272
野間清治/述
86 私の抱負   272-273
野間清治/述
87 法律の進化   274-276
穂積陳重/述
88 世界を神に   277-279
山室軍平/述
89 皇軍感謝決議趣旨弁明   280-281
秋田清/述
90 新体制準備委員会委員の言葉   282-283
麻生久/述
91 選挙粛正と政党の責任   284-285
安達謙蔵/述
92 地方政戦に直面して   285-289
安達謙蔵/述
93 選挙粛正と政府の取締り   290-291
安部磯雄/述
94 国民精神総動員の強調の記念録音レコード   292-294
有馬良橘/述
95 昭和十八年武装の春   295-296
岸本綾夫/述
96 新東亜の建設と国民の覚悟   297-301
近衛文麿/述
97 時局に処する国民の覚悟   301-305
近衛文麿/述
98 日独伊三国条約締結に際して   306-309
近衛文麿/述
99 憲政の一新   310-311
斎藤実/述
100 重光総裁   312-314
重光葵/述
101 国家の為に我々の為に   315-316
田澤義鋪/述
102 選挙の真精神   316-319
田澤義鋪/述
103 済生会の使命に就いて   320-321
徳川家達/述
104 総選挙粛正に就いて   322-323
永田秀次郎/述
105 総選挙と東方会   324-327
中野正剛/述
106 米英撃滅を重点とせよ   328-330
中野正剛/述
107 国民的政治力を結集せよ   330-333
中野正剛/述
108 国民諸君ニ告グ   334-336
林銑十郎/述
109 立候補御挨拶並二政見発表   337-341
増田義一/述
110 対英国民大会   342-347
山本悌二郎/述
111 政府の所信   348-351
米内光政/述
112 日本の軍人は何故強いか   352-354
加藤寛治/述
113 東郷元帥   355-356
古田中博/述
114 或る少年航空兵   357-358
東京市情報課/編
115 塵芥と戦争   358-359
東京市情報課/編
116 みんな朗らかで親切に   360-361
東京市報道課/編
117 れいれいれいのれいれいれい   361-362
東京市報道課/編
118 護国の神『特別攻撃隊』   363-371
平出英夫/述
119 提督の最期   371-383
平出英夫/述
120 徴用者代表宣誓・社長林桂挨拶・万歳三唱   384-385
林桂/述
121 ホシチエーン会議に於ける星先生の講話   386-391
星一/述
122 人生のゴール   392-395
矢野恒太/述
123 普通選挙国民覚醒   396-397
佐藤範雄/述
124 御大礼行幸実写   398-400
JOBKアナウンサー/述
125 居庸関の激戦   401-403
竹脇昌作/述
126 空軍の華梅林中尉   404-406
竹脇昌作/述
127 一億起てり   406-408
竹脇昌作/述
128 労働組合の目的   408-410
竹脇昌作/述
129 組合の方針や動かし方を本当に決める一般組合員の力   410-412
竹脇昌作/述
130 ペルリ来航の意図   413-416
徳富猪一郎/述
131 豊島高等女学校校長鈴木珪寿先生講話   417-419
鈴木珪寿/述
132 真宗の安心   420-421
服部三智麿/述
133 あの旗を射たせてください   422-423
丸山定夫/述
134 きこえる   423-424
丸山定夫/述
135 母の勝利   425-427
和田信賢/述

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